翻訳と辞書
Words near each other
・ ネビュラ (マーベル・コミック)
・ ネビュラスレイ
・ ネビュラ級
・ ネビュラ級 (スタートレック)
・ ネビュラ賞
・ ネビュラ賞 中篇小説部門
・ ネビュラ賞 中編小説部門
・ ネビュラ賞 中長篇小説部門
・ ネビュラ賞 中長編小説部門
・ ネビュラ賞 短篇小説部門
ネビュラ賞 短編小説部門
・ ネビュラ賞 長篇小説部門
・ ネビュラ賞 長編小説部門
・ ネビル
・ ネビル・サウスオール
・ ネビル・シュート
・ ネビル・シュート・ノルウェー
・ ネビル・ブラザーズ
・ ネビル・ロングボトム
・ ネビロス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ネビュラ賞 短編小説部門 : ウィキペディア日本語版
ネビュラ賞 短編小説部門[ねびゅらしょうたんぺんしょうせつぶもん]
ネビュラ賞 短編小説部門Nebula Award for Best Short Story)は、ネビュラ賞の部門の1つ。ショート・ストーリー部門短篇小説部門と表記されることもある。
== 受賞作一覧 ==

* 1965年 「「悔い改めよ、ハーレクイン!」とチクタクマンはいった」"Repent,Harlequin!' Said the Ticktockman" ハーラン・エリスン
* 1966年 「秘密の遊び場」"The Secret Place" リチャード・マッケナ
* 1967年 「然り、そしてゴモラ」"Aye, and Gomorrah" サミュエル・R・ディレイニー
* 1968年 「計画する人(「クルーイストン実験」短編版)」"The Planners" ケイト・ウィルヘイム
* 1969年 「憑きもの」"Passengers" ロバート・シルヴァーバーグ
* 1970年 なし
* 1971年 「ヴァチカンからの吉報」"Good News from the Vatican" ロバート・シルヴァーバーグ
* 1972年 「変革のとき」"When It Changed" ジョアンナ・ラス
* 1973年 「愛はさだめ、さだめは死」"Love Is the Plan, the Plan is Death" ジェイムズ・ティプトリー・Jr.
* 1974年 「革命前夜」"The Day Before the Revolution" アーシュラ・K・ル=グウィン
* 1975年 「あの飛行船をつかまえろ」"Catch That Zeppelin" フリッツ・ライバー
* 1976年 「影の群れ」"A Crowd of Shadows" C・L・グラント
* 1977年 「ジェフティは五つ」"Jeffty Is Five" ハーラン・エリスン
* 1978年 「石」"Stone" エドワード・ブライアント
* 1979年 「ジャイ-アント」"giANTS" エドワード・ブライアント
* 1980年 「踊る鹿の洞窟」"Grotto of the Dancing Deer" クリフォード・D・シマック
* 1981年 "The Bone Flute" リサ・タトル
* 1982年 「クリアリー家への手紙」"A Letter From the Clearys" コニー・ウィリス
* 1983年 「調停者」"The Peacemaker" ガードナー・ドゾア
* 1984年 「モーニング・チャイルド」"Morning Child" ガードナー・ドゾア
* 1985年 「彼方には輝く星々」"Out of All Them Bright Stars" ナンシー・クレス
* 1986年 「タンジェント」"Tangents" グレッグ・ベア
* 1987年 「アンナへの手紙」"Forever Yours, Anna" ケイト・ウィルヘイム
* 1988年 「おとなの聖書の物語 第17話 ノアの箱舟」"Bible Stories for Adults, No. 17: The Deluge" ジェイムズ・モロウ
* 1989年 「デュラック海のさざなみ」"Ripples in the Dirac Sea" ジェフリー・A・ランディス
* 1990年 「熊が火を発見する」"Bears Discover Fire" テリー・ビッスン
* 1991年 "MaQui" アラン・ブレナート
* 1992年 「女王様でも」"Even the Queen" コニー・ウィリス
* 1993年 「死者登録」"Graves" ジョー・ホールドマン
* 1994年 "A Defense of the Social Contracts" マーサ・スーカップ
* 1995年 "Death and the Librarian" エスター・M・フリーズナー
* 1996年 「誕生日」"A Birthday" エスター・M・フリーズナー
* 1997年 "Sister Emily's Lightship" ジェイン・ヨーレン
* 1998年 "Thirteen Ways to Water" ブルース・オランド・ジョーンズ
* 1999年 "The Cost of Doing Business" レスリー・ホワット
* 2000年 「マックたち」"macs" テリー・ビッスン
* 2001年 "The Cure for Everything" スヴェルナ・パーク
* 2002年 "Creature" キャロル・エムシュウィラー
* 2003年 "What I Didn't See" カレン・ジョイ・ファウラー
* 2004年 「遺す言葉」"Coming to Terms" アイリーン・ガン
* 2005年 "I Live With You" キャロル・エムシュウィラー
* 2006年 「エコー」"Echo" エリザベス・ハンド
* 2007年 "Always" カレン・ジョイ・ファウラー
* 2008年 "Trophy Wives" ニール・キリキ・ホフマン
* 2009年 「スパー」 "Spar" キジ・ジョンスン(別題「孤船」)
* 2010年 "How Interesting: A Tiny Man" ハーラン・エリスン
* 2010年 「ポニー」 キジ・ジョンスン
* 2011年 「紙の動物園」"The Paper Menagerie" ケン・リュウ(劉宇昆
* 2012年 "Immersion" アリエット・ドボダール

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ネビュラ賞 短編小説部門」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.